土田 修平 博士 (工学)

神戸大学大学院工学研究科 特命助教
tuchida "at" eedept.kobe-u.ac.jp

News

3/23/2021
ホームページを更新しました。
12/1/2019
神戸大学大学院工学研究科 塚本・寺田研究室 に特命助教として着任しました。みなさま、どうぞよろしくお願い致します。
11/4-8/2019
ISMIR2019にて"AIST Dance Video Database: Multi-genre, Multi-dancer, and Multi-camera Database for Dance Information Processing" の登壇発表及びポスター発表を行いました.
01/08-11/2019
MMM2019にて"Query-by-Dancing: A Dance Music Retrieval System Based on Body-Motion Similarity"の登壇発表を行いました.
12/11/2018
CypherSession vol. 1にて"Dance Information Processing"について話しました.
SIGDance community has been launched.
09/27/2018
WISS2018 (Domestic conference)にて"Query-by-Dancing: 身体動作の類似性に基づくダンス楽曲検索システム"の登壇発表を行いました。

Research

ダンスステップ学習における分離学習の適用

土田修平, 寺田 努, 塚本昌彦

我々の研究グループでは,身体を動かさずに情報提示を受けることに集中するフェーズと動作を実施するフェーズの二つに分割して学習を進める「分離学習」という学習方法を提案している. 本研究では,身体全体を使ったダンスステップの習得のための情報提示システムを構築し,ダンスステップの習得においても分離学習が適用可能か,また動作の習得難易度によって分離学習の有効性に影響を及ぼすかについて評価した.
ENG:

ダンスレッスンの可能性を拡張する講師ー生徒サポートAIシステムの開発

柴崎加奈子, 土田修平, 清水大地

COVID-19により、ダンスレッスンもZoom等のオンライン環境により実施されるようになった。一方で、そこでは以下の複数の課題が見受けられることが分かっている。以上の課題を解決するためのダンスレッスンのシステムを構築・提案することにより、複数の生徒に対する細やかな指導、各生徒のペースに合わせた豊かな学習、講師―生徒間のコミュニケーションを取る事も可能となると考えられる。
・生徒間、及び生徒講師間でのコミュニケーションが取りづらい
・一人一人に指導が行き届かず、従来の対面レッスンのような細やかな指導がしづらい

DanceUnisoner: グループダンスパフォーマンス動画作成インタフェース

土田修平, 深山 覚, 後藤真孝

複数人でのダンスのイメージを振付師1人でも検討・確認・共有できるグループダンスパフォーマンス動画作成インタフェース DanceUnisoner を開発した. DanceUnisoner では,ダンサー1人が踊っているダンス動画をコピー&ペーストの要領で三次元空間に配置していくことで,グループダンスの動画を手軽に作成できる. グループダンスの人数や配置,向き,大きさ,時間ずれを一括で容易に変更できるシンプルなGUIを備える.
ENG:

AIST Dance Video Database:ダンス情報処理研究のためのストリートダンス動画データベース

土田修平, 深山 覚, 濱崎雅弘, 後藤真孝

産総研ダンスビデオデータベースは、著作権をクリアした60曲の楽曲と13940本のストリートダンスビデオを含む大規模データベースです。 ダンスモーション分類やダンサー識別などのダンス情報処理の研究を促進させます。

Query-by-Dancing: 身体動作の類似性に基づくダンス楽曲検索システム

土田修平, 深山 覚, 後藤真孝

ダンス動画データベース中を検索するためのクエリとして,ユーザのダンス動作を用いるQuery-by-Dancingを開発した. このシステムは,クエリであるダンスに含まれるポーズ(姿勢)とモーション(動作)を抽出し,それらに類似したポーズとモーションが含まれるダンス動画を検索する. 得られたダンス動画に付随する楽曲を用いることで,自分のダンスに適した楽曲を検索できる.

多視点ダンス映像のインタラクティブ編集システム

土田修平, 深山 覚, 後藤真孝

本稿では,自動編集機能を活用することで,動画編集の専門知識がなくとも簡単に魅力的なダンス 動画を作成できる多視点ダンス動画のインタラクティブ編集システムを提案する.ダンサーは,パラメータ を調整することで,自身の目的に応じた動画に自動で編集させることができる.

回転移動を模したテクスチャ表示機能をもつ球体型移動ロボット

土田修平, 竹森達也, 寺田 努, 塚本昌彦

本研究では移動性能の高い車輪型の全方位移動ロボット上に球状LEDディスプレイを搭載し,球体特有の動きを観衆に錯覚させる機能を持つ移動ロボットを提案する.提案システムのプロトタイプを用いた実験結果から,提案手法により球体の転がりを十分に錯視させられ,演出の幅を広げられることが分かった.

球体型自走ロボットを用いたダンスパフォーマンス環境の構築

土田修平, 寺田 努, 塚本昌彦

本研究では,パフォーマが自身の動作と移動ロボットの動作の対応を考慮しつつ,インタラクティブにパフォーマンスを作成できる仕組みを構築する.具体的には球体型自走ロボットの動作と,LED の光という要素を加えたパフォーマンスを自由に作成できるシステムを開発した.システムの有効性を評価するために,3 名のパフォーマに,実際にシステムを利用してパフォーマンスの作成およびパフォーマンスの実演を行ってもらった.

ダンスパフォーマンスにおける自走型スクリーンを用いた隊形練習支援

土田修平, 寺田 努, 塚本昌彦

本研究では,隊形練習において一部のダンサーが欠けてもスムーズに練習を行うための自走型スクリーンを用いたダンス練習支援システムを提案する. システムの提案にあたって,1 人で踊る,自走ロボットと踊る,プロジェクタ映像と踊るの3 つの隊形の練習手法のうち,どれが実際にダンサーと2 人で踊る練習手法の感覚に近いかを調査した. その結果から,プロジェクタ映像と踊る手法が最も感覚が近く,自走ロボットと踊る手法が最も移動の再現性が高いことを確認した. これら2 つの手法を組み合わせた隊形練習における一部のダンサーが欠けてもスムーズに練習を行うための自走型スクリーンを用いたダンス練習支援システムを提案した.


Works

Mimebots

Mimebotは、LEDの光を用いて、観客に球体が回転しているように錯視させることができます。 そのため、Mimebotsは現実的な球体の動きを表現できるだけでなく、物理学の法則と矛盾する動き、たとえば上り坂を転がるように見える動きも表現できます。 また、リアルな球体の動きを用いること、周囲の環境を錯視をさせることもできます。 例えば、壁に衝突したように見せることで、目に見えない壁の存在を表現できます。

PerMo

新体操、ジャグリング、マジック、フリースタイルフッ トボールやパントマイムといった古典的な身体パフォーマンスに加え、MOVEment、Moon Beams、Metamorphose(s)、Ballons de baudruche、La danse des ballonsといった作品で見られるように、身体表現と球体のオブジェクトを組み合わせたパフォーマンスが多くみられる。 これらパフォーマンスにおいて移動ロボットを組み合わせたものを想定し、 新たな機構を搭載した球体型移動ロボットPerMoを作成した。

Others

研究とは関係ないところで作った諸々。

Dance

ダンス諸々。